4年半
以前から話題になってました。
にしのさんの絵本
えんとつ町のプペル
改めて、圧倒的な支援数と
集まった総額も凄まじいですね。
これだけ惹きつける魅力がすごいなと。
制作4年半、、
それだけ時間をかけてきたものがこうして形になっていくのはどんな感覚なのか。
やり続けた人にしかわからない気がします
僕もクラウドファンディングを通して、絵本を買わせていただきました。
そして個展も気になっているうちに最終日に、、
表参道のセゾンアートギャラリーへ。
LEDのライトに照らされて絵本よりもさらに鮮明に感じられて色鮮やかでした。
しばらく眺めていても飽きさせないような細部までこだわってるような印象でした。
ここからまたどんな作品や、アクション起こしていくのか気になります。
あなたの町でプペル展も面白い。
できるみたいですよ。
さて本日は早朝アップから始まります
ご予約はこちらからでも受け付けております!
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